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Spresense - エッジコンピューティングを低消費電力で

Spresense で乾電池でも動く本格的なエッジコンピューティングを体験してみませんか?

Arduino IDE

概要

  • Arduino IDEによるマルチコアプログラミング環境を用意しました。 詳しくはSpresense Arduino Library の使い方の「Spresense Arduino マルチコア環境を動かしてみる」をご参照ください。
  • 新規機能追加および機能拡張、そしていくつかの改善を行いました。
  • 今回のリリースにより ブートローダの更新 が必要になります

新規機能追加および機能拡張

  • [MultiCore MP] 6つのCPUコア間で通信をするライブラリを追加しました。
  • [LowPower] システムクロックの動的選択(156 MHz / 32 MHz / 8 MHz)による省電力APIを追加しました。
  • [Flash] SPI-Flashへ読み書きを行えるライブラリを追加しました。
  • [Sensing] Publish-Subscribe Architectureによるセンサフレームワークを追加しました。

改善された機能

  • [Basic] delay 及び delayMicroseconds 関数の精度を改善しました。
  • [SD] SDカードのアクセス速度を改善しました。
  • [Build] コンパイルオプションをC++98からC++11に更新しました。

サンプルの追加

  • [MultiCore MP] マルチコアのサンプルスケッチを追加しました。
  • [Sensing] 歩数計のサンプルスケッチを追加しました。
  • [Flash] 読み書きを行うサンプルを追加しました。
  • [eMMC] 読み書きを行うサンプルを追加しました。
  • [Wire] I2Cにポートスキャンを行うスケッチを追加しました。
  • [LowPower] クロックモードを変更するサンプルスケッチを追加しました。

Arduino IDEでの利用方法

  • 初めてご利用の方はチュートリアルを参照してインストールしてください
  • 既にインストール済みの方はArduino IDEのボードマネージャにてアップデートを行ってください

 

Spresense SDK

概要

  • Ubuntuに加えてWindows および macOS が正式な開発環境としてサポートされました。 詳しくは Spresense SDK の使い方 の「ツールの準備」の章をご参照ください。
  • 新規機能追加および機能拡張を行いました。
  • 今回のリリースによりブートローダーの更新が必要になります

新規機能追加および機能拡張

  • [Audio] マイク入力の信号処理を別のCPUコアで実装するためのフレームワークを追加しました。
  • [Math] Mathライブラリ(Newlib)が使えるようになりました。

改善された機能

  • [GNSS] システム起動直後にGNSSの測位が開始できない件を修正しました。
  • [SD] SDカードのアクセス速度を改善しました。

サンプル

  • [Audio] MicFrontendでDSPフィルタ処理を行えるようにサンプル(audio_recorder)を更新しました。

コード取得方法

$ git clone --recursive https://github.com/sonydevworld/spresense.git -b v1.3.0